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第7回 花より団子、団子より瞑想!?

August 26, 2018

 

 

 「結局…腹が減っているときに目の前に飯があったとして、それでも瞑想を選べるかってことだよね。」

 

 

 創業されて16年、今では業界では誰もが知る年商数十億円を超える企業を育てたO社長のお言葉です。

 

 

 創業以前からスピリチュアリティを大変意識されており、それを確実に経営に落とし込み、大成功されているO社長の一言には「重みと当然さ」があります。

 

 

 ではなぜ、食事よりも瞑想が先行なのでしょうか?

 

 

 これは実は「物質を物質として固まった状態にさせているのは目に見えないエネルギーである」という事実を理解されているからです。

 

 

 よく「心と体は一つ」と表現されますし、これはそのとおりなのですが…しかしより重要なプロセスは、はじめに精神、エネルギー、非物質の流れがあり、この流れが次第に濃度を濃く圧縮していくと物質として現れてくるということです。そして物質として表現された以降もこの固まった状態を継続するためには「エネルギーが物質に注がれ続けなければいけない」ということです。

 

 

 「肉体を食事という物質で維持しようとする」のではなく、

 「肉体を瞑想によるエネルギーの純粋な吸収で高度化しようとする」

 ことこそ重要、という発想がここにはあります。

 

 

 正常な心を維持するためには衣食住や、良好な人間関係が必要でしょう。しかし、反対に衣食住を維持→発展させるためには、更により高いレベルの精神やエネルギーを蓄え、それを物質に「積極的に降ろしていく」なんらかのつなぐ技術が必要であるということです。

 

 

 だから、はじめにO社長が言われたように、まず食事よりも瞑想が先行なのです。

 

 

 食事は体を満たし、さらに良質な食事なら心までその良さは染み込んで人を豊かにします。しかし、上記のように逆はより強力です。瞑想はまず心を満たしますが、より良質な瞑想は同時に体にもエネルギーが染み込んできて心身をまるごと高性能の素材に作り変える働きを持っています。

 

 

 食事を摂ることを基準に仕事・生活を考えるのか?

エネルギーを摂ることを基準に仕事・生活を考えるのか?

 

 

 この価値観の分岐点は今後ますます重要になってきます。

 

 

 この二つのどちらにより比重を置くかの違いによって肉体の構造・行動基準・言葉運びといった全てが変わるからです。

 

 

 そしていうまでもなく、このコラムでは目に見えないエネルギーを基準とした事業展開・人生設計を推奨しています。

 

 

 なぜならエネルギーは無限大にあり奪い合いが起らず、しかも人間そのものを進化させる調和的な情報を運んでくるからです。

 

 

 しかしだからと言ってもちろん食事が必要ないというわけではなく、あくまで重要度・順番に関する正しい理解をお伝えしています。

 

 

 「心と体」、「エネルギーと物質」この関係を正しく理解し、適切な順番で両方の流入を促進させ、生命そのものを輝かせることができるようになると創造力はどんどん高まっていきます。

 

 

 よって「肉体、会社、人間関係」を食事やお金といった目に見える物質だけで維持しようとするのではなくしっかりとエネルギーを合わせて計算し考えていくことが大切です。

 

 

 物質面をしっかりと押さえつつ、その食事やお金がより円滑に働くことができるようにするのは「全てエネルギーありき」という認識が高まれば高まるほど、結果的に、その物質は高い次元のエネルギーに支えられてよく働き長持ちするようになります。

 

 

 「人が住んでいない家はすぐに朽ちる」と言われているのはそういうことです。人の活気がそれだけである程度のエネルギーを家に注いでいるからです。

 

  

 実は今回のコラムを書いている新妻は2日間断食をしている最中です。かれこれ初めて断食を経験してから10年以上経ちます。年々空腹にも体が耐えられるように…と言ったら少し語弊があり、空腹の方が自然体でいられるような状態になってきています。

 

 

 そして断食期間中の方が肉体は劣化するどころか、活性化して澄んでくる、そして瞑想によるエネルギーの流入の体感はいつも以上に高まります。

 

 

 ですから断食が教えてくれることは、「必死に維持しようとしているものを、もっと別の軽やかな方法で手間暇かけずに維持することができるし、むしろ新しい方法のほうがよりクオリティも上がっていく」ということです。

 

 

 これは言うなれば、今まで映画を見るためにDVDをTSUTAYAに借りに行っていたが、今ではNetflixでダウンロードしながら見ることができるようになったのでDVDという物質に対しての需要がスッポリ必要なくなったことと同じです。

 

 

 欲しいのは映画の中身であったり、楽しい体験、心地良さです。それがより伝わっていく方向を自然と模索していく中で、我々の社会はDVDを捨てはじめました。もちろん、それでも全く必要ないということではなく、やはり手元に大好きな作品はDVDやレコードとして持っておきたいというのはあって当然です。

 

 

 でもその時明確なことは、そのようにして手元に残しておくものは自分にとって愛おしいものだけであり、やっぱりそれ以外のものはダウンロードで事足りるということです。このように軽やかに選択できる自由度が年々増していくことで世界はよりスムーズに循環するようになります。

 

 

 ですから自社の繁栄を考えたとき、それは人材や資金、戦略もとても大切な要素ではありますが、単純にエネルギーを高めるだけでいい場合もありますし、これまでの戦略に瞑想的エネルギーの視点を加えるだけでずっとスマートな在り方を見つけ出せる可能性が高くなります。

 

 

 企業各社には「経営理念」という目に見える言葉があります。この経営理念を実現するためのものが商品・サービス、そしてその開発です。

 

 

 この経営理念という言葉自体は未来永劫、変わらなくとも、この理念に対する社員一人ひとりの解釈や洞察が年々集合的、組織的に深まっていくことによってその企業はより柔軟に経営理念を社会に表現できるようになります。

 

 

 組織の「あたり前」や「~ありき」「前提条件」を育て高次元化するほど、経営理念との相互作用によって、その先で開かれるミーティングで降りてくる発想は「自社性を帯びた豊かなもの」になります。目に見えない恵みをしっかりと受け取り、生かすことができる体制が定着しているかは極めてダイレクトに組織に影響を与える要素となるのです。

 

 

ビジネス瞑想は企業の経営理念を支える一つの具体策です。

そして貴社のより高い安定状態を応援しています。

 

 

 

 

 

 

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